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山梨県  

 身延山 久遠寺 (総本山 祖山) 
 山梨県南巨摩郡身延町身延3567 (久遠寺のHPはこちら
 久遠寺は日蓮宗の祖山であり、本宗の総本山です。祖山は祖廟(そびょう)格護の霊山として本宗の全員が尊崇護持しています。
 自宅から久遠寺は、バイクで約2時間弱。天気のいい日は、ひとっ走りしたくなりますが、朝出発してお昼ころまで家に帰るにはとてもちょうどいい距離にあります。
 そのようなわけで、久遠寺と妙石坊にはちょこちょこお詣りに伺います。

※2015年5月23日、6月14日、7月19日、9月13日、10月17日、10月24日、2016年3月27日、4月17日、8月1日、10月15日、2017年4月15日

       
       
       
※2017年4月15日       
     
       


■ 妙石坊  山梨県南巨摩郡身延町身延4181    開創:1588年~70年、開基:学禅院日逢聖人
 久遠寺の有料駐車場からバイクで5分、山間に妙石坊はあります。妙石坊には、「高座石」と呼ばれる石があり、日蓮大聖人がこの石の上で説法をしていると、
 聴衆のひとりに妙齢の女性がいました。弟子や信徒たちが見慣れないこの女性を不審に思ったので、かねてより本来の姿をご存知だった日蓮大聖人は、
 「皆に正体を見せてあげなさい」と告げました。女性は微笑みながら「水を少し賜りとう存じます」と応えたので、大聖人は傍らにあった水差しに入った身延沢の水を
 女性の手のひらに一滴落としました。すると女性は、龍の姿となり「私は、これから法華経を信仰する人々を守護します」と言い残し、
 七面山の方角へ飛んで行った。この龍女は、法華経の守護神「七面山大明神」と言われています。


※2015年5月23日、6月14日、7月19日、9月13日、10月24日、2016年3月27日、4月17日8月1日、10月15日、2017年4月15日参拝
       

■ 七面山 敬慎院  山梨県南巨摩郡身延町身延4217-1    七面山HPはこちら
 七面山は南アルプス連峰に属する標高1982mの山です。古来より山麓に点在する村々の守護神として山岳信仰の対象となってきました。
 日蓮大聖人は、七面山大明神がお棲まいになる七面山に登り、大明神をお祀りしたいとお考えでしたが、残念ながらその願い叶うことなく1282年にご入滅されたそうです。
 その後、1297年9月19日、六老僧のひとり、日朗上人と南部実長公(この当時は出家して日円上人)はついに七面山登詣を果たし、七面大明神をお祀りしました。
 このことにより、日朗上人を七面山敬慎院開祖とし、9月19日を開創の日として、毎年大祭を行っています。(久遠寺HPより)

※2015年5月23日、7月18日、2016年8月31日参拝
   
       


■ 徳栄山 妙法寺 (本山 由緒寺院)  山梨県南巨摩郡富士川町小室3036    
元は688年、役の行者(えんのぎょうじゃ)が始められたもので、東三十三国の山伏の棟梁として古くから大変名高いお寺です。1274年日蓮大聖人は身延山に入られましたが、この小室山の
ことをお聞きになり身延山からわずかの距離の小室山に、真言のお寺があったことから、ここの住職を導いて甲斐の国を法華経の地としなければならないと考えられました。住職とは恵頂阿闍梨
・善智法印といいました。日蓮大聖人と善智法印は法論を繰り広げ日蓮大聖人が勝ちました。このお話にはまだまだ続きがあるのですが(下の上沢寺をご参照)、こののち、
改宗し日蓮宗のお寺となりました。

※2015年11月7日、2017年4月15日参拝
NEW2017年4月15日 参拝       
     

■ 大野山 本遠寺 (別格本山 由緒寺院)  山梨県南巨摩郡身延町大野839
徳川家康公の側室、お万の方様のお寺です。お万の方様は七面山女人踏み分けの祖であることからも、女人信仰の道場として女性の参拝者が後を絶たないそうです。
明治維新で幕府の朱印を返上したことにより、寺門経営に困難を極めたそうですが、歴代の貫首が復興を図り、現在に威容を伝えているそうです。
お万の方様は帰依していた日遠上人に当山を寄進したのが始まりです。日遠上人の遺言により日遠上人はここに葬られ、お万の方様もここに葬られています。
当日は、どなたもいらっしゃらなく、御首題帳をいただくことができませんでしたが、また訪れたいと思います。
→4月17日にお詣りした際は、南雲会の皆さまとご一緒でしたのでお上人さんに御開帳までしていただきました。
その後、久遠寺にお詣りに行った際に何度か訪問しましたが、いずれも留守で、こちらで御朱印をいただくには、電話でのアポが必要のようです。
2017年4月に久しぶりに訪れましたが、至る所に写真撮影禁止の札があり、いたずらが多いための対策のようです。
心無いことをする人もいるもので残念です。

※2016年2月11日、4月17日、2017年4月15日 参拝
     

NEW ■ 法喜山 上澤寺   山梨県南巨摩郡身延町下山279
妙法寺から国道52号線を使って久遠寺に向かおうとしていたところ、「さかさ銀杏」の看板を発見。毒消しの薬で有名な上澤寺です。
まだ真言宗であった徳栄山 妙法寺の住職が、日蓮大聖人の法輪に破れたのを悔しがり、大聖人の好きな饅頭に毒を入れ、毒殺しようとしたところ、犬が欲しがったために
食べさせたところ、犬が死んでしまったそうです。大聖人は自分の身代わりで死んでしまった犬をたいそう哀れみ、犬を葬り、その塚の上に、妙法寺のある小室山からついて
きた生木の銀杏の杖を立てた。この杖が根ついて成長し、さかさ銀杏となったそうです。このさかさ銀杏は天然記念物にも指定されています。
また、上沢寺には、法喜堂という和漢薬を販売しています。毒消しの妙薬で、万能薬です。銀杏の葉っぱを1年?(1カ月?)ほど経堂におき、
お経をたくさん含んだ葉っぱで、炙ったうえで小さくし、飲むそうです。

※2017年4月15日参拝